前回の参議院選挙でも感じたが、今回の衆議院選挙で決定的に変わったと感じたことがある。

それは、「テレビで高齢者の投票行動を変えることはもう出来ない」、ということだ。

テレビ放送局も自覚をして、放送内容を変えた方が良いと思う。

国民の2/3以上が、高市政権を選択しているため、あまりに高市批判をしていると、テレビ離れが加速していくからだ。自民党の批判をしても良いが、過激な高市批判は少し控えた方が良いだろう。せっかくテレビをつけても、消したくなってしまうし。私はテレビ業界に関係した職種なので、テレビ業界が衰退するのはあまりうれしくない。

今回の自民党勝利は、自民党支持が増えたのではなく、高市政権を選択する国民が多かった、それだけだ。

「理念が一致している」と戯言を言う中道に、だまされる人がほとんどいなかったのも驚きだった。高齢者が中道に入れまくって、議席が120くらい行くのかなと思っていたが。テレビでもほとんど効果がないようだ。今どきの高齢者は、スマホが使える割合が増えていることも関係しているだろう。

高齢者も、そんなにバカじゃねえんだなあと・・・。私の周りに「戦争が始まる可能性が高まるから高市いやだな」と中道支持者がいたが、極めて少数派であることが分かった。

ロシアとアメリカが、軍事力で好き放題できることを見せつけている中、防衛力を強化する政権にしないと危うい、と日本人は繊細だから感じ取れるのだろう。高齢化社会とはいえ、日本人は賢いのだ。空気を読む文化だから、「なんか国際情勢やばい」というのを察知する能力が高い。

中道公明党は、創価学会の票がちゃんと入ったし、一人勝ちだ。創価学会は、比例で中道に入れる理由しかなかったし、データを見ても、多くの学会員は中道に投票したようだ。

惨敗会見で、斎藤さんだけ、笑っているもんな。野田さんの手前、深刻なフリだけはしているが。公明党は、25議席から28議席になり、3議席増やしたのだ。中道は惨敗だが、公明党は大勝だ。中道は、あくまで公明党なのだから、大勝利だ。中道は、池田大作の言葉からとられているようだ。クソどうでも良いが。

立憲民主党は、ほぼ崩壊していくだろう。批判しかできない、と判断されたのか、コロコロ理念を変えやがって、と思われたのか。野田さんや蓮舫さんなど、国会での質疑応答を聞くと、揚げ足取りをしているだけで、「こんなやり方もあるよ」といった建設的な議論をしている様子を見たことがない。有能な議員もいるのだろうが、批判が得意な党だという印象だ。国民民主党のように、独自の政策実現を頑張る様子もない。立憲民主党も、戦略を考えないと、党が潰れるんだろうと思う。

中道は、公明党に戻るだろう。公明党は議席を伸ばしたから、斎藤さんの求心力は上がるんだろうなと思う。でも中道の惨敗は確かなので、責任をとって斎藤さんが辞める可能性はあるかも。

斎藤代表は岡本三成さんに変えて、また別の寄生先を探すことになるだろう。斎藤さんの首だけ取り替えて、また寄生先を探すのが良さそう。岡本さんは、人当たりも良いし。

国民民主党は、たまきんが「政策実現のために公明党さんと連携していくことを確認した」と言ったことが、マイナスになったような気がする。私は、公明党とくっつく国民民主党には絶対に投票しない。私と同じ感覚を持つ、国民民主党支持者は少なくないだろう。

政策第一であっても、公明党にすり寄る可能性をチラ見せしたのは悪手だったと思っている。

国民民主党は、公明党と組んで、大きく支持率を落として、自爆していく可能性がありそう。今回の立憲民主党のように潰れる。榛葉さんが止めれるかどうか。たまきんは、野田さんタイプで、割とアホなところがあるからだ。私個人はたまきん好きだが、公明党にすり寄るなら国民民主党には二度と投票しない。

ここまで自民党一強になったら、国民民主党は自民党と連携せざるを得ないよな。

私は中年だが、創価学会の宗教は大嫌いだ。信仰は自由だと思うが、とにかく嫌いなもんは嫌いだ。

中道とくっついた立憲は、反創価学会の人たちから見放された可能性が高い。

公明党は、どこかに寄生しては、党を潰していき、最終的にはどこからも見捨てられることになるだろう。創価票だけでは選挙は戦えないだろうし、今の共産党のような立ち位置になっていくだろう。しばらく比例選挙を中心に戦うだろうが、学会員の高齢者の数が少なくなっていけば、自然淘汰されていくことになる。

公明票がプラスになっても、反公明が大いなるマイナスになるため、公明党とくっつかない方が良かった、となるのだろう。立憲民主党は、7分の1くらいの議席になっちゃったもんなあ。

公明党と一番くっつきそうなのが、国民民主党たまきんだよなあ。支持者の心理を深く理解していないから、「公明党と連立する」とか言い出しそう。さすがにそこまでアホでないことを祈る。

現代人は、葬式離れもあり、宗教にとらわれなくなってきているのだ。

神様を本気で信じている人の数は、どんどん減っているだろう。ほとんどの人にとって、宗教は、もういらねえんだ。必要なのは、科学や知識だ。

私が高齢者になるころには、公明党は弱小政党になっているんだろうな。

自民党が公明党ともう一度くっついたら、自民党はまた負ける可能性が高いだろう。高市人気だけに頼った、危うい人気だからだ。せっかく公明党を追い出したんだから、ずっと追い出しておいた方が良いと思う。ただ、高市政権でなくなったら、公明党とまたくっつく可能性はあるよな。小泉さんが総理になったら、公明党と連立はあり得る。多分、連立しない方が票が増える気がするんだがな。

私は、公明党と連立しているところには投票しない。

参政党は、外国人政策は良いが、まだそこまで信用できない党だという印象がある・・・。

ある程度の議席は伸ばして、外国人政策を中心に、治安維持に貢献してほしい。

チームみらいは、ネット投票や電子投票に貢献してくれたら良いな。まあ、今のままで十分に投票は活きていると思うが。どちらかというと、総理大臣を国民が選ぶ仕組みを作らないと、少数政党はいつまでも弱小政党だ。

衆議院選挙の後に、国民による総理大臣選挙が出来たら、本当は理想だ。アメリカみたいに二大政党でないから、総理大臣を選ぶのは無理なんかなあとも思うが。

今後は、経済格差が開いていき、高市人気はどうしても落ちていくだろう。

4年後か10年後かその先に、社会主義的な政党がとるのかな?と思っているのだが、なかなか社会主義タイプの強い政党がない。共産党もれいわも、没落しているからな。れいわは、自民党のおこぼれで議席をとったが、山本太郎が復帰しない限り次は無いだろう。党首討論でも、アホな女の子の発言という感じで、痛々しかった。共産党も、なぜか議席を減らしているし、先はないな。でもれいわも共産党も、このまま、弱者の味方路線で行くしかないだろう。

防衛をきちんとする国になって欲しいもんだ。

治安の維持を一番頑張ってほしい。

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