今回の2026年の高市衆議院選挙は、とても興味深いものがある。
今回は、高市総理がやめるのか、高市総理が続けるのか、という選挙だ。
それ以上でもそれ以下でもない。
自民党と維新の回で、過半数を取らなければ、即刻総理の座を辞退するらしい。
彼女は前言撤回するような人ではなさそうなので、本当に辞めるだろう。
高市総理が続けない限りは、株価は暴落になる可能性が高い。
日経平均は、高市総理の経済対策への期待で、すさまじい勢いで上がってきたからだ。
高市総理に続けて欲しい場合は、自民党に投票せざるを得ないわけだ。
高市総理の本音は、「自民党のみで衆議院の過半数の議席を取りたい」ということだ。単独で議席を取れれば、高市総理がやりたい政策を、自民党だけで通していくことが容易になるからだ。
現在は、多党化していて、色んな党と話し合いをして、妥協をした法案を通さざるをえない状況で、不満を持っているのだ。
逆に日経平均が大暴落して欲しい場合は、自民党と維新の会、以外のどの党に投票しても大丈夫だ。
暴落すれば、大きな買い場になるだろう。
支持政党は、個人の経済状況に大きく左右されると思う。
お金持ちなら自民党だろうし、貧困層なら共産党やれいわあたりだろう。
若者には参政党が人気なようだし、30~40代の現役世代には国民民主党も人気だ。
人によって経済状況が違い、それぞれ支持したくなる政党は違うのだから、他人の支持政党にとやかく言うのは、良くないと思う。親子であっても、夫婦であっても、違って良いのよ。
投票先を決める際は、自分の都合の良い政党に投票する、または未来を良くしてくれそうな政党に投票する、という視点で見るしかない。
私は、ちゃんと防衛力を強化して、若者優遇で子供を増やそうとする政策が好きだ。高齢者冷遇の政策を期待する。自分が高齢者になった時でも、「若者を優先するべきだ」と言える高齢者になりたいと思っている。子供もいるし、多分言えるだろうと思っている・・・
ウソでもいいから、日本を大事にする姿勢を見せてくれ、と思っている。
高市総理は、日本を守る姿勢を明確に打ち出している。言動と行動が一致している政治家は良い。
石破さんが防衛大臣だったころは、「我が国を守る」という感じでかっこよかったのに、実際に総理になったら、習近平に両手で握手しちゃって情けねえなあと思った。石破さんは嫌いではないが、言動と行動が一致していないと思った。
正直、別に自民党が好きではないが、日経平均の大暴落は嬉しくない。
高市総理が続けるためには、自民党に投票せざるを得ない・・・
自民党ではない、良いなと思う議員がいても、投票することが出来ない。
浜田聡さんとか、高い質問力を持つ頭脳明晰な政治家で、個人的に好きだ。今回に限りだが、比例に浜田さんの名前を書けたとしても残念ながら今回は書かない・・・。ごめん浜田さん。
今回は、浜田さんより役に立たないであろう自民党議員を当選させることに票を使うことになる。
それが、高市総理存続につながるからだ。
日本もアメリカのように、総理大臣を選挙で決める時代が来たら面白いんだが。
ここ数日だが、日経平均が少しだけ下げている。
高確率で高市総理の勝利だろうが、公明票が読めなすぎるため、市場は少し恐怖を感じているようだ。円高になった分だけ、日経平均が下げた説もあるが。
今後、高市総理が失言をすれば、票数を大きく減らす可能性もあるな。
中道なんちゃらについて。
中道改革連合という、中道(創価学会の理念)と連合<立憲民主党の最大の支持基盤>の名前を付けた、正直、名前組み合わせました、というのが丸出しの党だ。
「連合」というのは、労働組合の最大組織らしくて、立憲民主党の最大の支持団体らしい。
「連合」が固有名詞なのが、最近ようやく分かった。
「自分たちは中道だ」という意味不明な事を言っているが、要するに「創価学会の味方ですよ。だから創価学会の皆さんは私たちに投票してください。」と言っているのだ。
創価学会は、日本と中国の国交を再開させた功労者でもある。公明党は中国の言いなりになっている、自称中道の左翼政党だ。だから、日本人ファーストという言葉に決して同調しない。よくよく討論会を聞いていれば分かるが、日本人を優遇する、という表現を徹底的に避けている。ほとんどの日本人にとっては、公明党はクソ政党だ。騙されている人は、ちょっと知能が足りない方だったり、洗脳されきっている人だったりする。創価学会と仲良くしておくと得をするから、信じているフリをしている人もいる。最近は、本当に創価学会信者が周りにいなくなったように思う。私の周りでは、選挙で騒いでいる人が皆無だ。10年前は、職場に、熱心な創価じいさんがいたんだけど。
名前に”連合”とついているのも「連合のみなさん、我々は立憲民主党です。投票をお願いします。」ということだ。
さすがに分かるよな?と思うが、世の中の過半数の人は気が付いていない。というか、興味がないから、知りもしない。そもそも政治に興味がある人はマイノリティだ。私だって、株を持っていなければ、政治なんかに興味が沸かない。
この公明党の支持者と、立憲民主党の支持者だけに向けた名前だというのが、見え見えなのに、誰も指摘しない。
ヤフコメでちょっと見かけた程度だ。でもほとんどの人は、知らないし興味もないから、気にも留めないんだろう。それだけ日本は平和なんだ。
中道の代表の2人が言う「選挙協力でない」という言い訳に騙される人がどれだけいるのかは分からないが、熱心な支持者であればあるほど違和感を感じるとは思う。毎回、欠かさずに選挙に行く人であれば、選挙に無知というわけでもないだろうし、「なんで今までと全然違うことをするんだ」くらいは思うだろう。公明党は、高市が総裁でなくなるまで我慢していれば良かったんだろうな。
中道の「選挙のために政策を捻じ曲げたわけではない」というのは、さすがに詭弁が過ぎると思う。しかし国民がどう思うかは、投票結果を見るまでは分からない。バカさえ騙せれば良い、とか、支持者だけに伝われば良い、と思っているのかもしれない。政治家は頭が良いので、詭弁を言っている自覚は持っているだろう。頭が良くなければ、支持を集めるのが難しいし、テレビ討論も難しい。現に何万票を得て国会議員になっているんだから、すごいカリスマ性のある人間ばかりだ。特に野田さんはあくまで打ち合わせで作った作文を喋っているだけで、自分の言葉で喋っていない感じが伝わってくる。※個人の感想です
自民党嫌いの私でも、今回は自民党に入れざるを得ない。
私の最も嫌いなのは宗教政党の創価学会公明党だ。自民党は公明党が離れ、民主党は公明党がくっついた。
昔は、公明党は創価学会の政党だ、というのは、テレビでは殆どNGワードだったように思うが、今では創価学会で公明党がどうのこうの、と当たりまえに報道している。時代が変わったもんだな。池田大作氏の死去で、大きく影響力が落ちているのだろうと思う。昔は、創価学会は恐ろしい団体だと思っていたものだが、最近はそこまでの脅威を感じないし、学会員が減ったように思う。
反自民で、幾度か立憲民主党に投票していた私からすると、もう今後は立憲民主党は二度とないな・・・と思った。
立憲支持者の方が、小選挙区で立憲の人の名前を書くのは別に良いが、全国比例に「中道」と書けば、公明党の人を当選させるだけだ。立憲支持者の投票行動としてはイミフ。立憲支持者でかつ、公明党支持者、なんていう人は、超少数派だろう。
公明党の人で、政治的理念のある人が、立憲に投票するのも難しいだろう。公明党支持者が比例に「中道」と書くと、公明党の議員が当選していくので、正しい投票行動となる。
立憲支持者は小選挙区では立憲議員の名前を書き、公明党支持者は全国比例で中道と書くことになるのかなと思う。立憲支持者は、全国比例では何と書くんだろう。公明党支持者は、小選挙区で誰の名前を書くのだろう。
1+1=2になっていない気がするな。宗教政党が負けてもらう分には全く構わないが。
私が自民党に投票したくなかった大きな要因として、公明党と連立を組んでいたことがある。
私は、宗教にお金をたくさん落とした、自分の愚かな過去を思い返すため、宗教が大嫌いだ。まあ宗教にハマった経験も社会勉強だし、人を疑うクセもついたので、良かったと思っている。
宗教は、だました人からお金を巻き上げる詐欺だと思っている。
そのため、宗教全般が嫌いだ。キリスト教は害もないしマシだと思う。
今回は公明党が離れたため、自民党に投票しない理由が全くなくなってしまった。まあ増税ばっかりするから、自民党が好き、というわけでは決してないが。
政治家は本音は言わない。
政治家は、本音を言わないし、言えない。
高市総理は、日本の核武装には心の中では個人的には賛成だろうが、それは言えない。
中道の野田さんは、選挙協力のために公明票が欲しい、だなんてもちろん言えない。
斎藤さんも、高市が気に食わないから連立を抜けた、なんて言わない。
本音なのは、野田さんの「(斎藤党首の)高市早苗総理に一泡吹かせたいという思いの強さを感じた」という、後に撤回した発言くらいじゃね。野田さんは、本音をポロッと言っちゃうからね。人間味があって悪くないと思うけど。
日本も、アメリカの大統領選挙の時のトランプとバイデンくらい、はっきり罵り合っても良さそうだけれどね。ゴルフがどっちが上手いか、みたいなくだらねえ小学生のような言い合いを全世界に放映してた。「日本を代表する政治家としてそのような発言はいかがなものか」ってすぐに批判きちゃうから無理か。
少なくとも日本では、政治家が本音を言った時点で、票数が大幅に減るのが分かり切っている。
自分一人の発言で、数百人単位の党員の仲間に迷惑がかかるのが分かっている。
だからどこまでも綺麗ごとの理由を述べたり、明言を避けたり、詭弁を発したりする。
国民一人一人が賢くなり、言葉の裏にある背景を読み取り、考えて投票するしかない。
高齢者が、今回の件で自分の意見を大きく変えて、投票するとも、どうも考えにくい。
年を取ればとるほど、考えを変えるのが難しくなるからだ。
自分も40代になり、考えを変えにくくなってきた。60歳以上となれば尚更だろう。
ということで、自民党が大勝するんじゃね?と思っている。
当たりまえだが、100点の政治家はいない。
まあまあ60点~80点くらいの政治家を選ぶと良いんじゃないかと思います。
何となく立候補者の雰囲気で選んだとしても、それで良いと思う。熟考したって、そんなに結果は変わらんから。
今回の高市政権の自民党に限り、80点かなと思っている・・・。
高市政権では、金融所得課税が起こりそうだし、インフレも止まらない可能性も高いが、それでも一番まともな政権かなと思う。当たりまえだが、私の経済状況においては、という意味だ。他の人にとってのベストではないだろう。
高市総理でなくなれば、私はおそらく自民党支持を辞めるんだろうなと思う。わかんないけど。
みなさん投票に行きましょう、とは思いません。行きたければ行けば良い、と思います。
行かないのは、他人の判断に委ねるのと同じで、1位に投票しているのと同じですからね。
自分一人が投票したところで、世の中が変わったりするはずもありませんが、投票をした方が、この衆議院祭りを楽しめます。
選挙結果で、今後の経済や未来を予測し、今後の自分の人生をいかに生きるかを考えるのが最も大事だと思います。
選挙結果は、多数決で決まります。自分たちでは、世の中の流れを変えることはできません。
結果を見て、未来を予測し、どう動くかが、大切かなと。
